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四柱推命の通変星解説|印綬の意味と性格・適職・恋愛傾向を知ろう!

2023 3/21
四柱推命
2023年3月21日
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占い一筋40年。政財界から著名人まで、これまでの鑑定人数は累計約10万人を超える。手法は四柱推命をはじめとし、東洋占術、数秘術、タロットといった、あらゆる占いに精通。

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碕山 六郎

今回は命式の「通変星」の項目に「印綬」がある方に向けて、四柱推命での印綬の意味を解説します。性格や特性、適職や仕事、恋愛や結婚、更には日柱・月柱・年柱に印綬がある場合で、それぞれが表す意味も解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

四柱推命の通変星「印綬」とは

四柱推命の通変星は、日干が他天干に対してどういう関係性かを表しているものです。

通変星には10種類あり、比肩・劫財・食神・傷官・偏財・正財・偏官・正官・偏印・印綬に分類されます。

その中の今回取り上げる「印綬」は、上記の通変星の「偏印」と同じグループで、知性の星とされています。

日干(日柱の天干)を生み出す五行を持ちますが陰陽が異なるため、裏の性質を持つため、感情的ではなく理性的なタイプであることを表しています。

また、印綬を表すキーワードとして「勉学、知性、創造」といったものがあげられます。

印綬の特徴と意味
  • 知性の星
  • 理性的なタイプ
  • 勉学、知性、創造といった特徴を表す

通変星については、詳しく下記の記事で解説していますので、合わせてご確認ください。

四柱推命の印綬が意味する性格・適職・恋愛傾向

印綬が意味する性格や性質の特徴と傾向

印綬は知性の星とも言われているため、研究熱心で探究心が高いタイプ。どんな学問でも自分が気になったことへ対する解決欲求や、習得欲求が高く、自分が納得できるまで熱心に取り組みます。

そういった意味でも粘り強さも持ち合わせているため、どんなしんどい状況や苦しい状況でも諦めることはありません。

また、印綬の人は理性的ではありますが冷徹ということではなく、情には深く相手を思いやる気持ちもきちんと持ち合わせています。

アネゴ肌のようなイメージなので、表面的にはさっぱりとした印象を持ちますが、一度関わると面倒見が良く、周りのことをしっかりとフォローします。

何かを学ぶことは大得意ですが、それを人に教えることも得意なため、そういったところも含めて頼りにされる存在に

印綬の性質や特徴
  • 知性の星
  • 理性的だが愛情深く、アネゴ肌なところも
  • 自分が学ぶことも大好きですが、人に教えることも得意

印綬が意味する仕事や適職の傾向

印綬を持つ人は高い集中力を持ち、深く物事を追求するのが好きなタイプです。

先程も少し触れましたが、自分が学ぶだけではなく、自分が学んだことを人に教えるのも得意なため、塾講師や先生といった職業との相性が良いです。

また、1つのことに時間を変えてじっくりと取り組むという意味では、研究職などもオススメ。

細かくコツコツとした作業も苦には思わないところもあるので、難しい国家資格であったり、何かを表現する芸能関係の仕事も良いでしょう。

印綬の仕事や適職
  • 集中力と専門性のある分野
  • 自分が学んだことを教える教員
  • 1つのことをじっくりと極めていく研究職

印綬が意味する恋愛や結婚の傾向

印綬の人は恋愛においてもとても真面目なため、ときめきを重視する恋愛というよりも、じっくりと信頼関係を気づいていけるかを大切にするタイプです。

お付き合いするまでにしっかりと相手を見極めて、分析する傾向があるため、一目惚れは少ない傾向にあるでしょう。

どちらかといえば、昔から友人関係であったりと、すでに相手を知っている中で恋愛関係に発展することが多いかもしれません。

正官の恋愛や結婚
  • ときめく恋愛関係よりも、人との信頼関係
  • お付き合いまでに時間をかけて、相手をじっくりと分析
  • 友人や同僚など、既にある程度の関係性がある人と発展する傾向に

四柱推命の印綬の各柱が意味すること

日柱の印綬が意味すること

日柱の通変星は特に恋愛傾向を表しているため、ここに印綬がある人は、落ち着いた恋愛を望む傾向にあります。

先程も少し触れましたが、お付き合いを始めるまでにじっくりと時間をかけて相手を分析していくタイプなので、とても理性的で常に客観的な視線で状況を判断しています。

お付き合いをしてからも良い関係性を築いていくことはできますが、相手を想うがゆえに、お節介が多くなってしまったりと、相手との衝突が増えてくることも。

また、印綬を持つ人は愛情表現をすることが苦手なため、細かくコミュニケーションを取ることが大切です。

碕山 六郎

時柱の通変星は、あまり全体の運勢には影響がないため、今回の解説からは省いています!

月柱の印綬が意味すること

月柱の通変星は、最も重要で基本的な運命を表します。

月柱の通変星に「印綬」を持っている人は、これまで解説してきた内容がそのまま当てはめられるような人です。

頭の回転が早く頭脳明晰。知識欲が高く勉強熱心な人です。

特に勉強や研究といった面ではとても秀でているので、周りと比べても頭一つ抜け出た成績を残すことが多いでしょう。

とはいえ、理性が強すぎるがゆえに、理屈っぽく面倒くさい一面も。

相手の意図や感情をくみつつ、自分と相手の落としどころを探っていくことが大切です。

年柱の印綬が意味すること

年柱の通変星は第一印象と先祖や目上の人への印象を表しており、生涯の運命を表します。

この位置に印綬がある人の第一印象は、知的で落ち着いた雰囲気の人という印象をもたれやすいです。

また、印綬は学問や教育にとても縁の深い星のため、家系的にも両親や祖父母がそういった職業に関わっていることも多いです。

そういった意味でも、両親や祖父母からのバックアップや援護を得ることができるため、学問や教育面で秀でている人が多い傾向にあります。

四柱推命

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ライター

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数万人の人生を好転させてきた、知る人ぞ知るレジェンド占い師のさきやま先生に師事。くりから占いで人々の暮らしをちょっぴり幸福に。そんな想いを胸に、毎日占いに励むくりから神のこども。

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くりから神
数々の人の人生を好転させてきた、生ける伝説の占い師、サキヤマ先生に師事。

くりから占いで、人々の暮らしをちょっぴり幸福に。

そんな想いを胸に、毎日ポジティブにがんばる龍のかぶりものをした神の子。
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